情報発信の発展形、インターネットミーム(meme)ってなんだ?

近年のネット社会の発展により、若年層を中心に情報収集はGoogleなどによる検索やSNS、ニュースアプリでするという人も増えてきました。そんな中で、時事ネタがメディアを通して拡散するインターネットミームという現象がSNSや掲示板で多く発生しています。

 

インターネットミームとは

ミーム(meme)とはネットスラングの言葉の流行とは異なり、MAD・コラ画像のメディアを用いてインターネット上で拡散する行動や、作品のことを差します。海外のネットユーザーの間では広く親しまれています。一方日本国内ではミームという言葉こそあまりメジャーではありませんが、そのユーモラスで何度もみたくなるミームはSNSや掲示板ユーザーなら誰もが一度はどこかで目にしたことのあるものばかりです。

 

変化していく情報の得方

冒頭でも書いた通り、ネット社会の発展に伴い情報収集はインターネットやSNSでという人が増えました。総務省の「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」によるとSNS含むインターネットでの検索が全体で7・8割となっており、自発的な情報収集をする際はほぼインターネットを利用していることがわかります。従来情報収集と言えば書籍や新聞・雑誌だったことを考えると大きく変化しています。

 

ネット上での使われ方

現在でもかわいい、面白いといった理由だけでミーム化しているものも多くありますが、個人的には昔に比べると時事的要素を多く含むミームが増えたように思います。政治における勢力関係を画像で示したものや、国内外問わず有名になった事件事故の切り抜きだったり(フロントガラス割る男やおでんツンツン男など)その画像を見ただけで物事の大体がわかるものが好まれているようです。また、SNS等で”バズる”(爆発的に流行する)とその流れでどこからともなくミームが発生します。

 

時事ネタへの興味をそそる中毒性

ミームのほとんどは悪意のないものであり、視覚的にわかりやすいネットミームからその事件を知ったという人も多いと思います。私は時事ネタをニュースアプリやSNSから収集しているのですが、やはりミームがついている方が興味をひかれます。また、後述するパーティーパロットやコフィンダンスはシンプルな面白さがあって何度も観たくなる中毒性があります。

 

今日本国内でホットなネットミーム

密です

2020年4月9日取材の為記者に取り囲まれた小池百合子都知事の発言が元で、過去流行した「いつやるの?今でしょ!」のようにシンプルで印象的であることから、その時の取材の様子が切り抜かれて拡散しています。そのネットミームを見た一部ユーザーが小池百合子都知事風のキャラクターを操作する「密ですゲーム」を作成するなど爆発的に流行しています。

 

パーティーパロット

※本来gif動画ですが激しい色の切り替わりによって具合が悪くなる可能性があるので、今回は静止画を使わせていただきました。

絶滅危惧種のカカポ(フクロウオウム)の特集をしたBBC番組の1シーンが元で、ビジネス向けチャットslackなどで使われるリアクションとしてこのgif動画が流行していました。このネットミームが流行したことから、カカポの支援に目を向ける人も多いとか。

 

ダンシング・ポールベアラーズ

パーティパロット同様BBCの特集によって世界的注目を集めたガーナのプラムプラムという海岸沿いの町に拠点を置く棺担ぎ人グループの通称であり、海外では「Coffin Dancers」、日本では「棺桶ダンス」として広く知られています。特集自体は2017年のものだそうですが、その時の映像が2020年初頭にインターネットミームとして流行しています。

日本でのお葬式は個人の死を悲しむものというイメージが強いと思いますが、ガーナでは人が亡くなった後新たな人生が始まると信じられており祝福する意味で陽気な音楽をかけて踊りながら棺を運びます。その、日本から見てちょっと不思議な文化が話題し、失敗や事故が起こった際にこの動画を使った動画を作ることが多いようです。

 

To Be Continued

ある程度先が予測できる、またはその先がどうなったのか気になる演出をするTo Be Continued。InstagramやTikTok、で広く流行しTwitterにはTo Be Continued系動画をまとめたアカウントが発生するほどの人気を誇ります。元は2012年から2013年にかけて放映された荒木飛呂彦原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングであり、続きの気になるタイミングで止まりセピア調になるとエンディングに入るという流れです。

Coffin Dancersと同じく何か失敗したときによく使われますが、こちらは比較的危険度の低い笑って済ませられる場合によく使われます。

 

まとめ

ジムイン
ユーモアに富んだミームは、ただ面白いだけではなく文化・政治・社会問題等が深く関わっています。今まで時間と共に風化していた情報は、解説・模倣などを通してより身近なものとする事で、同じ鮮度で保たれたり発信者以外のユーザーによって発展していきます。ぜひ時事ネタの変化を感じてみてください。

 


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